
都内の大学に通う文系大学生。月に本を1冊、年間に映画を50本以上見ます。
様々な映画の中でも格好良いキャラクターが出てくる映画が好きで、なぜ「格好良いのか」を考え続けてきました。多くのキャラクターがいるこの世界はたくさんの「格好良さ」があります。熱かったり、冷静だったり、知的だったり、がむしゃらだったり。そして時には悪役だったり、脇役だったり。であれば尚更、悪役や脇役が格好良く映るのはなぜなのだろうか。
このブログでは私なりに考えた個性的で少し繊細な考察とともに、大学生視点から見た「カッコ良い男」になるための方法を発信していきます。どうぞお楽しみください!